2020/11

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 HIPHOP/REGGAEなどで使われているMIXER。
 現在では日本でも定番のNEW FACE。


 BLUE  ver
                  GRAND MASTER FLASH  ver
       ロータリー ver



 特徴は一見シンプルなようでも実は多彩な機能を持つ事。
 このタイプのMIXERでは他に類を見ない多彩っぷりなんで、VESTAXやTECHNICSなどに慣れてしまってると少しマニアックなMIXERやと思います。
 それもそのはずGRAND MASTER FLASHとの共同開発で生まれたMIXERなんだって。


 機能が多いと間違って触る事もありますが、各操作がツマミだったりフェーダーだったりと視覚的にも分かりやすい使い分けをしているので、理解して使ってほしい。


   まずはINPUT。

 これがなかなか厄介な配列してくれてますねー。
 GAIN→PAN→EQ(HI/MID/LOW)→CUE→フェーダー
     ☝このPANがこんな所にいてるんですねー。
 
 だいたい他のメーカーのMIXERはGAINの下はEQなんで、けっこう触ってますねー。
 もーこんなん配列とか統一してくれたらえーのに。
 もーなんなん。



 このEQがこれまた知らなかったら罠だらけ。
  DRY/WETの調節  → 何もしたくないならDRY(1番左で固定)で使って。
  EQ ON/OFF    → 下がON!

 この辺はDJ PLAYの可能性を広げた機能ですが、そのまま使いたい場合はこの位置で固定するぐらいの方がいいですね。




 CUEは特徴的な使い方ですねー。

 まず、MIXERど真ん中のこれ。
 
 A、CUE、B を切り替えるもので、A,Bとはクロスフェーダーの左(A)右(B)。
 これだけ使えばチャンネルCUEを使わなくてもA,Bを選択しているチャンネルの音をCUEできます。
 真ん中のCUEに合わせておくと、CUEボタンが使えます。
 この辺も罠です。
 
 ex) 切り替えがBに倒れていた場合、Aを選択したチャンネルのCUEボタンを押しても音    は聞こえません。



 次の罠が、これ。
 SPLIT CUE

 このタイプのMIXERには珍しい機能です。
 これを使うと、ヘッドフォンの左がCUEで右がMASTERの音が出ます。
 

  ヘッドフォン

 ほんと珍しい。
 ヘッドフォンのEQです。


 手前パネル
 ここのこれがすんごい便利なこれ ☞   


 左は普通のジャック。その隣にミニジャックの口も。
 これはほんとすごいです。
 よくヘッドフォンジャック落としたり無くしたりしてもミニジャック入るから便利。
 このタイプのRANE MIXERには全部これ付いてます。
 んーほんとにすごい。

 

  各フェーダーの調節。

 INPUT 2CHは調節できないので、音源SOURCEはなるべく1/3CHに繋いだ方がいいですね。
 



  OUT LEVEL

 L-R見れるメーターでMAINのツマミで調節します。
 INPUTのメーターはCUE/MAINのボタンで見れるので、INで歪まないように決めると理想的です。
 意外にレベルが低いので3時ぐらいで決める事が多いです。(個人的な意見です。)

 BOOTHとは、BOOTH OUT(モニター送り)です。
 MASTERと別の系統で出せるので、各アーティストごとに調整ができます。

 AUX OUTはMASTERの音に連動します。



 AUX/SEND/RETURN

 AUX INは直でMASTERに落ちます。
 SEND/RETURNはエフェクターやアイソレーター何でも繋げます。
 この大きさのMIXERでこんなに外部へのIN/OUTを使い分けれるのは言う事無しなぐらい使い勝手重視ですねー。

 各CUEも付いてるので、CHECKもできるしほんと便利です。



 AUTO GAIN
 
 これは何でしょか。
 説明しにくいです。
 要は1-2-3CHのGAINをある程度均一にAUTOでやってくれるってゆう機能なんですね。
 なんですが、理解しない内は使わない方がいい。
 
 私なりの解釈ですが、コンプレッサー的な物を使って機械的な操作で音を押さえてるんだと思うんですね。

 機械的な所でも音に納得できるなら使ってみるのもアリですね。
 この作業がデジタルなのかアナログなのかでも、また色々。
 どちらなのかはわかりませんが、、、、
 デジタルなら調節する時間を要するはずなので、多少の遅れかズレが出る可能性もあるんですね。
 GAINを直接上げ下げするよりは早い作業だと思うんですが、タイミングをつかむにはそれなりに使っていかないと計れないですね。

 アナログだったら歪みやノイズなど。
 要はどこかに基準(ex 0dB)を作っていて、それ以上の音は押さえる。以下の音は上げる作業なんで、
 以上すぎた場合に歪みが。
 以下すぎた場合にノイズが。
 ってな感じです。

 まぁ難しく考えずにとりあえず使ってみたらこいつがなんなのか分かります。
 



 
 リアパネル

 MAIN OUTはキャノンしかありません。


 

 なかなかマニアックなMIXERですが、こんな小さいMIXERでこれほどの多機能っぷりは圧巻です。
 すでに世界初最新MIXERも出たんでまた更新します。
 

 
 


 
 

 
 
 


 


 
    

 
  

 
  




 

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