2020/11

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 今回は音を使った兵器を。

 


 音の仕事をしている上で何度か危機を感じた事があります。

 予期しない電気や配線、機材のショート音や接触音など。 

 これはスピーカーから出る音だけでなく日常でもある事です。

 ただビックリするだけでなく、鼓膜を破るような衝撃を受ける事もあります。


 信じ難いですが、昔から拷問の手段としても音は使用されています。

 音は娯楽だけの物ではない。




 約130dB以上の大音量を突発的に聴感、体感した際には 急性音響性聴器障害 を起こすと言われています。

 ある特定の周波数だけを聞き続ける事で不快や苦痛を感じさせる事もできます。

 


 音響兵器と言っても、玉の入った銃などの兵器よりも殺傷能力はかなり低い物です。

 威嚇、威圧、警告を主とした兵器。

 ただ、治療困難な障害を引き起こす程の威力を持っています。



 第二次世界大戦でナチスドイツが戦闘機として採用したユンカース社の『Ju87』

 これは急降下爆撃機として実際に空爆するものだが、急降下の際に発生する風切り音がサイレンのように響き、空爆エリアに恐怖を与えたそう。

 これは急降下の際、限度以上の加速を避けるためにブレーキがかかったときに出る音です。

 機器の性能の問題ですが、この音が『地獄のサイレン』と呼ばれていた程だそうです。

 スペイン内戦にも使用され、ピカソは有名な『ゲルニカ』を後に描いています。



 スクリーム

 イスラエル陸軍が実際に使用した兵器。

 超低周音が出せることを公表している事から、完全なる武器です。

 不快音を約10秒間隔で発し、音圧よりも、特定の周波数に合わせて不快な音を出します。

 直接内耳に作用させる周波数帯に設定されていて、めまいや吐き気を起こさせる効果があるそうです。




 音響兵器といっても、聞こえてしまう範囲に味方が居ては意味が無いので、指向性が重要になります。


 

 

 LRAD(Long Range Acoustic Device)

 長距離音響装置

  


 これは海外で実際に現在でも使用されている物です。

 1mの距離内では最大152dB。

 小型のタイプは低周波だけでなく中域も出せるので、めっちゃでっかいスピーカーみたいな物です。

 入力信号はマイク、MP3、CDにも対応。

 攻撃の意欲をなくさせる効果があり、陸地では暴動を阻止する事に使われる事も。

 指向性があるので、離れた距離の限られた範囲にも使えます。

 これは兵器としてだけでなく、災害時に使う音声案内にも使われているそうです。

 世界各国の軍隊、警察、消防などで所有されています。

 

 

 

 音は日常どこにでも発生するし音楽、効果音、自然の音、会話など色んな音がありますが、どれも必要な物です。

 反面、度が超えると兵器になってしまうんですね。

 紙一重ではなく意思を持って意図を変えられる物。

 音を扱う者として考え深い事だと思います。



 


 


 今回は ”MP3” に関してちょっとだけ書いてみます〜。





 

 前回の SL-1200MK6 も然り。

 メーカーも時代の流れで進化をし続けるし、進化して時代を作りあげる事も。



 進化はすれば何でも良いんでなく、進化するだけの需要と価値が伴うものですねー。


 やはり以前と比べて良いものとしてのメリットがあるから進化するんですね。


 でも伴ってデメリットはどこかにあるもので、それを改善するからこそ、また新たな進化をするんですねー。



 デメリットを理解してストレスに思うなら進化すればいいし、メリットを多く感じるなら進化する必要もないと私は思います。


 メリット/デメリット両面を理解する事が大切なんであって、前者後者のどっちが良いかじゃないんですねー。

 





 

 で、MP3ここから行きます。


 今はデジタルの時代になってすんごい事になってますが、 ”MP3”は再生するにあたって曲者とよく聞きますねー。




 MP3ってすんごい便利でデータとしての軽さが一番の売りですねー。

 

 音楽配信のダウンロードや、メール送信にかかる時間、データが軽い分PC内に取り込める曲数の多さなどなど。


 

 その反面、音の面でAIFF/WAV/AAC等との違いは大きいですねー。

 MP3の音源なら320kbpsで揃えている方も多いと思います。



 8……128……250…320kbpsいっぱいありますが、、、、



 そのkbpsとは… kilobit per second キロビット / 秒

 通信速度の単位なんですねー。

 1秒間に何千ビットのデータを送れるかとゆう事を表してるんですねー。



 なので単純にビット数が高ければ音質は保たれる反面、データとしては重いものとなってしまうんですね。


 単位が表す通り、こいつの本来はデータとしての姿なんですね。

 AIFF/WAV等も、もちろんデータなんですが、作られた目的の違いと言うんですかねー。

 MP3のクオリティーはAIFF/WAV等に比べれば参考資料みたいなもんですかねー。


 

 MP3は圧縮を基本得意とします。

 8kbpsから圧縮できます。(これ音楽データやったらビックリしますけどね。)


 その圧縮方式なんですが、ただ  ”ギュッ”  てしてると思うでしょ?

 違うんですねー。

 MP3も音源を扱うものなので、配慮が見られます。

 ここ重要だと思いますねー。



 とりあえず簡単に言うと、人間の聴覚の錯覚を利用してるんですね。

 これ説明難しいです。


 なので、MP3に変換もしくは取り込みの際のエンコーダーで大きく変わるんです。

 (理屈上での話です。)

 ん〜説明難しいです。

 



 音は再生のレベルでクオリティーを発揮します。

(これは音源に限らず、スピーカーにも言える事ですね。)

 

 携帯、ポータブルプレーヤーなどで聞くならぶっちゃけ何でもいいんですねー。

 でも大音量で再生するとなると、粗があれば目立ってしまいますねー。

 

 

 MP3音源をより良くするためのMP3専用ソフトも色んな形で出ています。

 


 その膨大な音源で、色々試してみるんが良いですねー。

 気が遠くなるんでしょうねー。




●余談●

 

 AIFF/WAV/AACなどフォーマットは色々ありますが、それぞれを作った会社が違うんですね〜。

 なので、推奨される規格がPCメーカーやソフトメーカーで違うって事なんですねー。


 




 








 


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